2016年8月2日火曜日

アメリカのサマーキャンプ・サマースクール

アメリカ人夫婦のほとんどは共働きです。
従って、就学前の子供たちは、大抵、フルタイムのデイケア(保育園)に預けられています。
デイケアは、週5日間、朝から晩まで開いており、休園日も国の祝祭日のみであるところが多いです。

しかし、義務教育が始まり幼稚園に入ると、夏休みや冬休みがあります。
特に夏休みは2ヶ月〜3ヶ月(6月初旬〜9月初旬)と非常に長いため、この間、子供達の面倒を見る人が必要です。

アメリカでは、日本にいるような鍵っ子は存在しません。
なぜなら、法律で、子供を一人で家に置いて行ったりしたりすることが規制されているからです。
州によって違うかと思いますが、大体、10歳以下の子どもは、常に大人が一緒でなければいけません。

そのため、夏休み中は、実家の親に協力してもらったりする親御さんもいるようですが、
いちばん一般的なのが、子供をサマーキャンプやサマースクールに参加させることです。

サマーキャンプは、学校や習い事の教室により、大抵、一週間単位で開催されており、朝から夕方まで子供を預かってくれる上に、何か特殊な技能を教えてくれます。
学校なら特定の教科、スポーツジムなら水泳、バレエ教室ならバレエやタップダンス、科学館ならサイエンス、などなど、各学校や教室が競って独自のプログラムを提供し、集客します。

人気のプログラムは、募集が始まる冬頃から定員に達してしまうため、アメリカ人の親は夏休みよりかなり前から計画をしなければなりません。

このサマーキャンプ、参加費がとても高く、中都市だと、安いところだと週3万円程度ですが、高いところだと週10万円以上します。
そのため、子供を授業料の高い私立校に通わせている親が、「夏休みの方が逆にお金がかかる」と言うほどです。

でも、このサマーキャンプ、子供達にとってはとても良い刺激になるようで、それだけのお金を払う価値のあるプログラムも多いようです。
日本の感覚だと、習い事をいくつかに絞って、長期的にさせる場合が多いと思いますが、
アメリカでは、毎年夏休みに集中してたくさんの習い事をさせてみて、子供の興味を引き出します。

日本に住んで、日英のバイリンガル子育てをされている方は、是非、夏休みにお子さんをアメリカのサマーキャンプに参加させてはいかがでしょうか?

現地の子どもたちとの参加となると、やはり英語力が心配になると思いますが、
お子さんの得意な分野のプログラムであれば、とっつきやすいと思います。
日本人の何かを極める能力はとても高いので、他のお子さんや先生にびっくりされるかもしれません。
もちろん、教えてもらう内容が簡単すぎて退屈、何て事にならないように、事前にリサーチしてあげてくださいね。



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