レストランなどでも同じです。
なるべくなら、iPhone や iPad などは使いたくないのが親心。
そういったとき、絵を描いたりシールを貼ったり、迷路をしたり簡単なクイズに答えたりといったアクティビティブックが大活躍。
日本でも人気のシールブック。
アメリカでも、ステッカーブックと呼ばれてたくさん出ています。
アメリカのステッカーブックは、とにかくステッカー(シール)の数が多いです。
何千というステッカーが付いたものもたくさん。
質より量!
でも、長旅ではこの量が結構嬉しかったりします。
海外から日本に帰省するとき(または日本から海外に遊びに行くとき)、なるべくなら現地で本を買って帰ってきたいので、子供のお気に入りの本などは家に置いてきたいところ。
本は重いですからね。
筆者は、アメリカ国内旅行の時は子供のお気に入りの日本語の本と英語の本を幾つか鞄に忍ばせますが、アメリカから日本に行く時は、大量の日本語の絵本を買って帰るので、英語の本はアメリカの自宅に置いていきます。
そういうとき、機内や空港の待ち時間に役に立つのが、ストーリー付きのステッカーブック。
絵本として使ってもいいし、飽きたらステッカー貼り放題。
ストーリー付きのステッカーブックは、アマゾン、トイざらず、本屋さん等で購入できます。
写真のステッカーブックは、「Ladybug Girl」という絵本シリーズをもとにしていて、近所のディスカウント本屋さんで3ドルほどで購入。
薄くて軽量ですが内容は充実しています。
使い捨てにしては優秀!
こういったものを、5冊くらい買って飛行機に乗ります。
日本から帰ってくる時は、逆に日本のシールブック。
バイリンガルの子供は楽しくていいですね!
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