2016年8月9日火曜日

STEM 教育とは

「STEM」(ステム)という言葉を聞いたことがありますでしょうか?
これは、Science, Technology, Engineering and Math の略です。
英語圏で生活していると、必ず耳にする言葉で、子供が就学する頃には、呪文のようにあちこちで囁かれる言葉です。
ようは、理系の分野ですね。

アメリカでは、STEM の職種における自国の人材不足のせいで、労働ビザを出して移民に頼っている部分があるため、STEM 教育が盛んです。

先日からブログでも扱っているサマーキャンプやサマースクールも、STEM サマーキャンプ(スクール)と称して、様々な学校や教室が STEM プログラムを提供しています。
もちろん、年間を通じて STEM に力を入れている学校がほとんどです。

STEM 教育は幼稚園から始めるのが一般的ですが、早いところだと、プリスクールから STEM 教育と名を売っているところもあります。
こういうところは大抵、LEGO を使っていますね。

これだけ早期から力を入れるということは、早い話、アメリカの大卒の理系の人はそれだけお給料がいいのです。

大手ソフトウェア企業のエンジニアの初任給は、年収$100,000(約1000万円)前後です。
(ちなみに年収$100,000は、「six-figure salary」と呼ばれます。今ではそれほど高収入ではないですが、新卒としてはなかなかです)
優秀な人材なら、もっともらえるかもしれないですね。
それに比べて、営業や広報といった文系の職種は、同じ会社でもお給料がかなり低くなります。

さて、お子さんをバイリンガルに育てたいと思っている親御さんは教育熱心な方が多いのではないでしょうか?
日本だと、教育熱心という言葉はスパルタと結びついてネガティブに捉えられがちですが、子供の将来を考えて努力を惜しまないということは、とても良いことだと思います。

せっかくお子さんをバイリンガルに育てるのだから、世界に羽ばたいてもらいたいですよね。
そのためには、英語ができるだけではダメなのです。
英語はあくまでもコミュニケーションのための道具で、その道具を使う場が必要です。
その使う場がどこかわかっていたら、そこへ辿り着くまでに英語で情報を仕入れて英語で勉強すれば、とても効果的です。

バイリンGuru のオーナーは理系でもともとはソフトウェアエンジニアだったので、そのうち、バイリンガル教育と STEM 教育を組み合わせた新しいことをしていきたいな、と思っています。

実験的になりますが、その際は付き合っていただけたら幸いです。


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