2016年9月11日日曜日

今週の英語の絵本・「おやすみなさい」

今週ご紹介する英語の本は、「Good Night」(おやすみなさい)の本です。

一冊目は、「Good Night Gorilla」で、二冊目は、「Goodnight Moon」です。 

どちらの本も、アメリカの図書館がオススメする本のリストに入っていて、小さいお子さんのいるアメリカ人家庭の絵本棚には必ずある本です。
夜寝る前に読むのにぴったりですね。

本を読み終わった後は、お子さんと一緒に、お家にあるものや、ご家族、ペット、その日楽しかった出来事などに対して、「Good night」と言ってはいかがでしょうか?



Good Night Gorilla





あらすじ

夜の動物園で、その日最後の見回りをするおじさんが、檻の中のゴリラに「おやすみ」と声をかけるところから物語は始まります。おじさんの背後から鍵を盗んで自分の檻を開けたゴリラは、他の動物にも「おやすみ」と声をかけるおじさんの後をつけながら、次々と動物達の檻を開けていきます。

最後には、その動物達と行列になって、何も気が付いていないおじさんの自宅まで上がりこみます。

そして、おじさんが寝室のベッドに入り、奥さんに「おやすみなさい」と言って部屋の明かりを消したところ、暗闇から次々と「おやすみ」の声が。
ビックリした奥さんが明かりをつけ、部屋で眠ろうとしていた動物達は見つかってしまいます。

そこで、奥さんに連れられて動物達は動物園に連れて帰られるのですが、ゴリラだけはまたうまく後を付けて家に一緒に戻り、夫婦のベッドで眠りにつくのでした。

解説

娘が1歳を過ぎてから買いましたが、0歳の時でも楽しめた本だなと思いました。
単語量がとても少ないですが、絵がカラフルでとても可愛らしく、ストーリーやゴリラの表情や仕草がユーモアに溢れていて、娘が大好きだった本の一つです。



Goodnight Moon





あらすじ

時刻は夜。
緑色のお部屋に、電話、赤い風船、子猫など、様々なものがあります。
そのそれぞれのものに対して、「おやすみ」を言います。
最後は、星や空気、音にも「おやすみ」を言います。

解説

ねんねの時間にぴったりの本です。
はじめは、出てくる小物がとてもランダムなので、なぜそんなものが?と思うかもしれませんが、韻を踏んであるのはもちろん、他の部分でも、作者はとてもひねりをきかせているなぁと感じます。

例えば、緑の部屋、赤い風船、2匹の猫、3匹の熊(の絵画)など、色や数字の学習になります。
「young mouse」と「old lady」の対比もあります。

また、英語の文化に馴染みがないと、「?」な部分があります。
「cow jumping over the moon」は「Hey Diddle Diddle」という童謡の中に出てくる有名な歌詞の一部で、「three little bears」は、「Goldilocks and the Three Bears」という昔話の中に出てくるキャラクターです。

お子さんに、お家の人や物に「good night」と言う習慣をつけさせると、就寝前の時間が楽しくなるかもしれませんね。


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