数字のかわりにアルファベットを使って、動物園ビンゴをしてみましょう!
まず、1マス1マスにアルファベットを書いた、ビンゴシートを用意します。
動物園を周りながら、見た動物の頭文字(ライオンなら、「Lion」の「L」)にバツ印を付けます。
もちろん、頭文字だけでなく、動物の名前を書いて、その動物を見つけたらバツ印を付けるとかでもいいですよ。
いずれにせよ、その動物がいること(そのアルファベットで始まる名前の動物がいること)を、動物園のホームページ等で確認してからお出かけください。
東山動物園(名古屋)の動物紹介ページはこちら。
天王寺動物園(大阪)の動物紹介ページはこちら。
旭山動物園(旭川)の動物紹介ページはこちら。
上野動物園(東京)のホームページは現在リニューアル中のようです。
お子さんの年齢に合わせて、マスの数を調整してくださいね。
小さいお子さんは 3 x 3 くらいから始めると良いと思います。
また、小文字と大文字、両方用意するといいですね。
よろしければ、このページから、「Zoo Bingo」シートをダウンロードし、プリントアウトして持って行ってくださいね。
下の画像のように、好きなアルファベットを記入できるように空白してあります。
また、下の画像は一例ですが、一般的に動物園で見る動物の名前の頭文字を選んでみたので、よろしければこれもこちらからダウンロードしてご使用ください。
動物園ビンゴの際には、このような質問をしてみてくださいね。
What letter does that animal start with? (あの動物の頭文字は何かしら?)
それでは、動物園をお楽しみください!
0 件のコメント:
コメントを投稿