2016年11月23日水曜日

マルチリンガルなフィンランドの子供たち

先日、日本で公立校の教師をしている高校時代の知り合いが、Facebook でフィンランドの教育についての動画をシェアしていました。
(最近話題になっていたのでご存知かと思われますが、フィンランドの学力は世界一です。)

その中で、アポなし突撃形式のドキュメンタリー映画で有名なマイケル ムーア監督の「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」(原題:"Where to Invade Next")の映像が入っていて興味深かったので、早速、YouTube で動画を探してみました。

こちらは、「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」の本編映像の一部です:

 


フィンランド人にマルチリンガルが多いのは、地理的にヨーロッパの他の国と地続きなのが大きく影響していると思います。

スウェーデン語とフィンランド語のバイリンガルなんかは、お隣さん同士でもろにそうですよね。
そして、2ヶ国語できるなら、もう 1 ヶ国語、2ヶ国語も全然苦じゃないんでしょうね。

特に、フィンランド語はマイナーなので、「メジャーな英語やスペイン語も学ぼう。そうだ、ヨーロッパ内ではドイツ語とフランス語も重要だぞ。よし、それも学ぼう」となっていくのではないでしょうか。

ヨーロッパではバイリンガル・マルチリンガルになる環境が整っていて、かつ、それが「当たり前」のことである、というのは羨ましい限りです。

インドなど、一つの国に沢山の言語がある国も同じで、彼らの学力が高いのも、バイリンガル・マルチリンガルであることが影響しているのかもしれません。

日本は島国でモノリンガルなので、その辺が難しいですね。

それにしても、この映像の生徒達、ここまで英語が上手なのにはびっくりしますね。
そして、きちんと自分の意見を言えています。

日本人の生徒を集めて、こうやってマイケル・ムーアを囲んでこのような会話が英語でできるか、と言われれば、うーん・・・。
きっとインターナショナル・スクールの生徒以外は出来ないのでは。

この映像を見る限り、地理的なこと以外にも、フィンランドの教育システム自体にも、バイリンガル・マルチリンガルが多い秘密が隠されている感じです。

「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」ですが、是非、英語オリジナル版「Where to Invade Next」を見てみたいです!

Amazon Instant Video で借りるか買うかして見ることができるみたいなので、このホリデーシーズンに時間ができたら見て、こちらでレビューを書きますね。







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