2017年11月6日月曜日

アメリカの幼稚園の Show & Tell: A〜F

娘の幼稚園では、毎日、Show & Tell の時間があります。
Show & Tell (Show & Share とも言う)では、家から何かものを持って行って、クラスの前で披露します。
娘は毎週金曜日の係です。
トピックは、与えられたアルファベットが頭文字の単語。
9月に新学期が始まってから、A B C D E F までやりました。

金曜日とあって、月曜〜木曜までにクラスメートが持ってこなかったものを持たせてあげたいのが親心。幸い、娘はおしゃべりなので、「今日は誰が何を持ってきた」という情報を教えてくれます。もちろん、娘の希望も尊重します。

今まで持って行ったのものは、こちら。

A → Avocado
B → Ballerina
C → Corn Can
D → Diamond
E  → Eggplant
F → Flamingo





アボカドは、アボカドの実、アボカドの種、そして、種から育てた苗の3点を持って行かせました。偶然、娘とうちで育てていたんです!
バレリーナは、バレエをやっているので、チュチュを着せて登園させました。
コーンの缶詰は、C が2つ入ってていいかなーと思いましたが、子供はつまらなかったかな。
ダイヤモンドは、ダイヤの形のキラキラなものをいくつも紙に貼って大きなダイヤを作りました。
ナスは、スーパーの巨大なす。
フラミンゴは、紙皿を切ってフラミンゴの胴体と首を作り、それにピンクの羽を付けたりして、娘とクラフトしました。偶然、娘がフラミンゴの T シャツを持っていたので、それも着せました。

Show & Tell は、前々日くらいに持っていくものを決めて、パパと一緒にプレゼンの練習をします。
例えば野菜だったら、これは何色の野菜です、とか、私の好きな野菜です、とか、本当に簡単なスピーチでいいんです。

それでも、先生たちと保護者面談をした時、「クラスメートがほとんど同じようなものを持ってくる中で、毎週ユニークなものを持ってきてくれるので、とても楽しみにしています」と声をかけてもらえました。

Show & Tell はご家庭でもできることなので、ぜひ試してみては?



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2017年11月1日水曜日

アメリカ IT 企業のハロウィンパーティー

先週の金曜日は、夫の職場でハロウィンパーティーでした。
アメリカの企業ではほとんどの場合、オフィスでハロウィン前後にハロウィンパーティーが開かれ、たいていの場合は家族も招待されます。何より子供がメインですね。

何よりとてもアメリカらしいイベント。
でも、最近は日本の方が盛り上がっているという噂ですね。
わたしが小さい頃の日本にはハロウィンはありませんでした。






オフィスでのパーティーでは、子供はキャンディーやハロウィン小物もらいたい放題、大人はアルコール飲み放題、そしてシメは社食ディナー。
素晴らしいです。お母さん夕食作らなくていいし、平日なのにパパに子供の面倒を見てもらえるので感激です。

ご近所さんを "Trick or treat! " して回るのは、今も文化として残っていますが、アメリカでは小さな子供たちだけで行かせることは、法律上、そして防犯上、無理です。
どちらかというと、安全な日本にぴったりな習慣かもしれませんね。
それでも親がついて行ってするご家庭はあります。

ちなみに我が家は一軒家のみ4軒しかない私道にあり、他の家とかなり離れているので、Trick or treat には向かないのでしていません。

隣の家の子たちも、引っ越してきて1年目は来てくれた気がしますが、当時、妊娠中でまだ子供のいなかった私たち夫婦は、変に考えすぎてヘルシーなオーガニックのお菓子を選んでしまったためか、翌年からは来てくれません(笑)




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2017年10月31日火曜日

アメリカでハロウィンホームパーティー

日曜日は自宅でハロウィンのパーティーを開きました。
大人8名、子供8名。

ホストの我が家よりも、来てくれた人たちの方が衣装も食べ物も張り切ってくれました!
本当にいつも感謝感謝です。

我が娘は、今年はラプンツェルです。

ママ友が作ってくれた、蜘蛛ロリポップ。

集合写真。男の子はスーパーヒーロー、女の子はプリンセス

ママ友が作ってくれたカップケーキ、ブリーチーズのパイ包み、ハンバーガー風ミニミートボール

日系幼稚園でも、昨日ハロウィンパーティーがありました。
先生たちもコスチュームを着て、かなりの気合の入れようです。
お母さんたちもたくさんボランティアされていたようです。

パパの職場でも先週金曜日にハロウィンパーティーがありました。
でも、モンテッソーリの幼稚園ではありませんでした。
多分、コスチュームを着てこられると、先生が大変なんだと思います。
「先生、おしっこー」「え!?どうやって脱ぐの!?」みたいな。

ハッピーハロウィン!


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2017年10月26日木曜日

モンテッソーリ幼稚園の教具

先日、娘のプリスクールで Family Fun Night というのがありました。
名前はあまり関係なく、単に、いつも日中に子供がクラスでしていることを覗ける、夜の授業参観みたいなものでした。

娘のクラスは、3歳〜6歳の縦割りです。
今日は、アメリカやヨーロッパで人気のモンテッソーリ教育の幼稚園(主に教具)を写真でご紹介します。

モンテッソーリでは、生徒が各自、手を動かして「お仕事」をします。
生徒は自由にお仕事を選ぶことができ、なんどでも飽きるまで挑戦できます。





色鉛筆は色ごとにまとめて置いてあります。
これは我が家でもクレヨンとペンで同じようにしています。
同じ「緑」でもいろんな緑があるということがよくわかります。







モンテッソーリの教具や素材はカラフルでとても可愛いです。
子供がときめくようにできているんですね。




トングやスプーンを使って器から器に玉や種や豆などを移動するお仕事は、モンテッソーリの基本ですね。
また、ピッチャーからコップにお水を注いだり。
生活の中で必要なモータースキルを育てます。

娘が好きなのは、画用紙に書いてある輪郭に沿ってピンで穴をあけていって、最終的に型を取るというもの。
なんどもなんども挑戦しているようです。
それから、ビーズのネックレスもよく持って帰ってきますね。

モンテッソーリの園は一人一人の成長や興味に合わせて教育してくれるので、好奇心旺盛な娘にはぴったりだなと思いました。








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2017年10月3日火曜日

アマゾン エコーで AI (人工知能)と英会話の練習

AI(人工知能)音声サービス搭載のスマートスピーカー、Amazon Echo (アマゾン エコー)年内に日本で発売との発表がありました!
実は最近、米アマゾン社員の義弟にエコーをもらったので、いろいろと試しています。

使ってみた感想は、なかなか便利!
タイマーをセットしたり、アラームをセットしたり、天気予報を聞いたり、ニュースを聞いたり。
一番利用しているのは、やはり音楽ですかね。
アマゾン プライム会員なので、いろんな曲が無料で聞けます。

"Alexa, play something."

と言うだけで、好きそうな音楽を自動的にかけてくれます。
もちろん、ジャンルやアーティストを指定することもできます。
Alexa (アレクサ)は、エコーに搭載されている AI 音声サービスです。

使っているうちに、「これって、普段なかなか英語をしゃべる機会のない人にとっては、アレクサは英会話の相手としていいのでは?」と思いました。

機械なので、発音が悪くても恥ずかしくないし、とにかくしゃべる練習にはなると思います。何かを伝える能力は格段に上がるのでは。
もちろん、アレクサができないことや、わからないことは、スルーされてしまうので複雑な会話はできないですが、ちょっとした要求を伝える練習、質問をする練習にはなると思います。

実は、エコーの日本での発売に向けて、アレクサ スキルの開発を勉強しています。
(「スキル」は、スマホで言うアプリみたいな感じです)

既に1つ開発してリリースしました!米アマゾンの公式サイトの Alexa Skills から Enable できます。
子供の1日について様々な質問を投げかける「Ask My Child」(about his/her day) と言うスキルです。


先日弊社からリリースしたアレクサ スキル「Ask My Child」


ものすごくシンプルなスキルで、1時間くらいで開発できました。娘にテストにも付き合ってもらい。
これからどんどん色んなのに挑戦して、エコーが日本でリリースされるまでには 5 つくらい用意して、それを日本語にローカライズするだけの状態にしたいと思います。

これは私と3歳半の娘で作った「Ask My Child」の動画です。





下は、10 月末にアメリカで発売予定の Amazon Echo 2nd Generation (エコーの2代目)です。今から予約を受け付けているんですね。
$99 とはお得!日本での価格も1万円前後になるのでは。
日本で発売されるエコーは、デフォルトでは日本語になると思いますが、アレクサと英語でコミュニケーションできるように設定できると思います。





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2017年9月21日木曜日

アメリカの本屋さんの絵本棚・ハロウィン編

もうあと1ヶ月ちょっとでハロウィンですね〜
スーパーやモールなどあちこちがハロウィンっぽくなってきました。
よく行くスーパーではまだ巨大カボチャ🎃 は出てきていませんが、そのうち売られるようになったら買ってきてデコレーションしたいです。

今日は、本屋さんやスーパーの絵本棚で見たハロウィンの絵本を紹介します。

まず一枚目は、自然系高級スーパーのホールフーズ
アメリカではスーパーの中に本のコーナーがあるのは普通です。日本でもレジの近くに雑誌など置いてありますが、それよりは本格的な感じです。
ホールフーズと言えば、少し前にアマゾンに買収されましたね。





そして二枚目。こちらは、アマゾンの本屋さん、Amazon Books にて。
最近オープンしたベルビュースクエアモール内の店です。


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個人的には Little Blue Truck のシリーズが気になります。
このシリーズはすでに二冊持っていて、よく読みました。でもどうやらこのシリーズ、娘は卒業みたいです。

Room on the Broom は去年買いました。ショートフィルムにもなっていて、もともとは Netflix で動画で観たのが始まりです。これは魔女が主人公なだけでハロウィンの絵本ではないですが、名作です。 調子よく読めればなおさら楽しい絵本です。

Spooky Pookie も読んでみたいな。
Sandra Boynton さんの絵シリーズはすごくリズムが良くて読んでて楽しいです。ちょっとおチャラけた感じでゆるキャラたくさん出てきます。

やっぱりアマゾンの本屋さんだけあって、本好きの購買欲を刺激しますね。
単にハロウィンの本を集めて陳列するだけじゃなくて、売れ筋のシリーズをドバーンと持ってくるあたり。
すごい、アマゾン。





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2017年9月20日水曜日

女の子にオススメの今週の絵本「Uni the Unicorn」

大きくなるにつれて、女の子はプリンセスなど女の子らしいことに目覚めてきますね。
我が家の3歳児は典型的な「ガーリーガール(girly girl)」です。

今週はそんな娘が選んだ、「Uni the Unicorn」という本を紹介します。
この本、以前に私が図書館で良さそうだなと思って借りてきたことがあり、娘が気に入って何度も何度も読みました。

図書館に返却後は忘れていたのですが、たまたま、アマゾンの本屋さん(アメリカでは、オンラインだけでなくモールなどにアマゾンの本屋さんが入っています)で見かけました。
娘は覚えていたかわかりませんが、「これがいい!」と持ってきたので運命を感じました。

あらすじ

ユニコーンの世界に暮らす、Uni というユニコーン。私たちが想像するような素敵なユニコーンの女の子。絵本の世界でした知らない、架空の存在とされる人間の女の子が実在すると信じる、夢見る夢子ちゃん。仲間からは笑われ、親にも信じてもらえません。
それでも Uni は、あんなことをして、こんなことをして、と人間の女の子と楽しく遊ぶ姿を夢見て暮らしています。

一方、遠く離れた場所では、人間の女の子が、ユニコーンが実在すると信じています。お友達にからかわれても、親に信じてもらえなくても、いつかはユニコーンとお友達になると強く確信しています。 そして、2人が実際にお友達になる日は、そう遠くないようです。

解説

人間の女の子が架空の存在とされる世界から始まるお話。実際には架空の存在であるユニコーンの Uni にまず焦点を当てて、その後に人間の女の子を登場させています。この辺りの話の展開が上手です。この登場の順が逆だったら、読み手は魔法にかからないでしょうね。周りにからかわれても、誰も信じてくれなくても、お互いの存在を信じる2人はとても可愛らしいですね。

それではまた!




 


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2017年9月13日水曜日

プリスクールで初めてのプレゼンテーション「Show & Tell」

娘の英語のモンテッソーリ・プリスクールでは、9月の新学期が始まると、早速アルファベトの学習が始まりました。

今週は 「A」で、1週間ごとに一つのアルファベットを学んでいくようです。
月〜金曜日の5日間のうち、各生徒に1日だけ曜日が割り当てられていて、その曜日には「Show & Tell」をしなければいけません。

この「Show & Tell」とは、与えられたトピックに対し、家から何かを持って行って、クラスのみんなに見せて(Show)、それについてスピーチをする(Tell)、というものです。

娘のクラスの場合は、その週のアルファベットで始まる単語の物を持ってきて、みんなの前でそれについて話さなきゃいけないようです。

私は日本育ちでこちらの幼稚園・学校教育で育たなかったので、「Show & Tell」のことは、「Little Critter: The Best Show & Share」という本を娘に読んであげた時に、初めて知りました。
(「Show & Tell」も「Show & Share」も同じです)




アメリカでは「Show & Tell」や「Show & Share」は、プリスクールの頃からごく当たり前にやるようです。

日系保育園・幼稚園では、「みんな一緒に」が基本なので、クラス全員で歌や踊りを披露することはありますが、一人一人が発表する機会は今の所ないようです。実際こうして比べてみると、アメリカ育ちの人がプレゼンテーション能力に長けている理由がよくわかります。小さい頃から場数を踏んでいるのですね。

我が娘は、金曜日に「Show & Tell」を割り振られています。
月曜でなくて良かったです。
金曜日に割り振られている子が4人いて、娘の名前が上から3番目だったので、「毎週一人ずつやっていくとすると、娘は第3週・7週・11週、、、だな〜」なんて計算していました。

でも、「まさか・・・」と思って、今朝先生に確認したら、「毎週します。今週は『A』ですよ」と言われて、焦りました!

同じ紙を見た夫も私と同じことを思っていたので、少しわかりにくかったです。
せっかく新学期前にオリエンテーションがあったのだから、オリエンテーションでその辺の説明をしてほしかったな〜〜〜。
ピックアップ・ドロップオフの説明も、紙を配られただけで、初登園日はかなり混雑・混乱しちゃってました。
日系幼稚園と比べると、かなりその辺はいい加減ですね。
どちらもそれぞれ良い所と悪い所があって、興味深いです。

話が逸れましたが、今週は「A」で始まる物を、持って行かなければいけません。
娘に、他の子がどんな物を持ってきたか聞いたら、「ロケットシップを持ってきてた」と言います。
「ん?」と思ったら、「『A for Astronaut』だよ」と教えてくれました。

すごい、さすが!私は子供もわかる単語だと、「A for Apple」「A for Acorn」「A for Airplane」くらいしか思いつかなかったです。
我が家も「簡単だけど予想外」な単語を探したいと思います。

それではまた!




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2017年9月12日火曜日

モンテッソーリ・プリスクール1週間目

3歳半の娘がモンテッソーリ教育の英語のプリスクールに入ってから1週間が経とうとしています。

我が娘は0歳の時からデイケアに入れられていたので(私がアメリカの任天堂でフルタイムで働いていたので)、慣れない環境に置いていかれることには慣れています。
そのため、泣くことなどなく、1日目からそこそこ楽しめているようです。

1日目、「ママ、子供たちが泣いていたよ」と他人事のように言っていました。そりゃ普通、初登園日は泣くよ!

そんな強い娘は、1日目から園の様子のレポートもしてくれています。
園には連絡帳などなく、ドライブスルー式のお迎えの時に

"How did she do today?"
"She did great!"

という短いやり取りが、親と先生との間にされるくらいです。
なので、娘からのレポートが頼り。

この1週間で歌ったお歌は、
  • ABC の歌
  • Head Shoulders Knees & Toes
  • Jack & Jill
  • 他、Thank you, Please, You're welcome などのマナーを教える替え歌バージョン





それから、今日はゲストでギターの先生が来て一緒に生演奏で歌ってくれたようです。

楽しそう。



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2017年9月11日月曜日

今週のオススメ絵本「Extra Yarn」

先週〜今週にかけて、ここワシントン州では各地で新学期が始まりました。 我が家の3歳児も先週プリスクールデビューでした。
地域によっては8月の中旬から新学期が始まるところもあるみたいですね。
親も子供も大忙しの夏の終わりです。

今日は、プリスクーラー向けの「Extra Yarn」という絵本を紹介します。
この絵本は、近所の図書館の「オススメの絵本」冊子に載っていました。
絵柄や色が優しくてとても癒される絵本です。



あらすじ

真っ白な雪と煙突から出るすすばかりの白黒世界の街の中で、アナベルという女の子が、様々な色の毛糸が入った箱を見つけるところから物語は始まります。
その箱は、どんなに毛糸を使っても毛糸がなくならない、魔法の毛糸の箱。
アナベルは、町中の人、動物や、建物にまで、色とりどりの毛糸のセーターや被り物を作ってあげます。
それでも毛糸はなくなりません。

ある日、その魔法の毛糸の箱の噂を聞きつけた大公が、海を渡ってきて、アナベルにその箱を売ってくれと頼みます。
どんなに大金を積まれても、アナベルは断り続けます。
そこで大公は泥棒を雇い、アナベルの家から魔法の毛糸の箱を盗み出させ、盗んだ箱とともに海を越えて自分のお城に帰ります。

しかし、大公が箱を開けると、中には何も入っていません。
怒った大公はアナベルを不幸にする呪いの言葉とともに、その箱をお城の外の海に放り投げます。
箱は海を越えてまたアナベルの元に返ります。
アナベルはその毛糸とともに幸せに暮らすのでした。

解説

雪とすすばかりの白黒の世界に色を添える色とりどりの毛糸。
アナベルが夢中になってみんなに毛糸を編んであげる気持ちがよくわかりますね。
小さな女の子でも、コツコツ頑張れば周囲に大きな変化をもたらすことができる。そんな勇気を子供たちが学んでくれたらいいですね。


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2017年9月8日金曜日

日本の英語教育:2017年夏・日本一時帰国時の感想

日本の英語教育は盛んだけど、「どこか的が外れているなぁ」といつも思います。

子供が小さい頃から英会話教室に通わせているご家庭、とても多いと思います。
それほど教育熱心ではない兄夫婦のところの甥っ子姪っ子も行っているので、一般のご家庭でも英会話教室に行くのは当たり前のことなのだと推測します。

昔は、大学の英文科卒だったり、留学経験のある主婦が自宅でする英会話教室なんかが主流でしたが、最近は、みなさんネイティブの先生のところに通わせているようです。日本にも外国人が増えてきているので、ネイティブの先生を見つけるのは、それほど難しくなくなったみたいです。

でも、ネイティブの先生だからって安心してはダメです。
英語をきちんと教えれる人は少ないです。
日本語をきちんと教えれる日本人が少ないのと同じです。

また、年齢によって効果的な教え方が違うので、お子さんが幼児なら、幼児専門の先生に教えてもらわないと意味がありません。

お歌や絵本、幼児向けアクティビティを中心にしたカリキュラムをきちんと組んであるところなら安心だと思います。
大人と同じで、先生と一対一でお話しするだけのところでは、子供がつまらなくて長続きしないし、よっぽどおしゃべりで機関銃のようにしゃべる子でない場合は、効果もほとんどないのでは。
プリント(ドリル)ばかりやらせるところも、危険です。

私は、英語を教えてくれる以外にも、いろんな視野を広げてくれる先生が好ましいなと思います。
英語が喋れると、こんなことができる、こんなに楽しい、ということを教えてくれる人。
子供一人一人の興味をいち早く察知して、それを日本語で学ぶ前に英語で学ぶ機会を与えてくれる人。

以前、虫好きの甥っ子に、カラフルな昆虫がたくさん載った英語の本をプレゼントしたら、今でも大事に読んでくれているみたいで、今回の帰省では、「おばさん、カブトムシは beetle で、クワガタは stag beetle って言うの知ってた!?」と目を輝かせて聞いてきました。

最近は、他のアジアの国、例えばフィリピンなどへ親子留学するのが人気だそうですね。
「人気」と言っても、親子留学自体がそう一般的でないので、している人はまだ一握りだと思います。
アジアなら近くて北米やオーストラリアより安上がりだし、ネイティブでない人への英語教育に慣れているので、良い方法だと思います。
発音なんか気にせず、どんどんコミュニケーションをとって、楽しく吸収すると良いと思います。

同じように、オンラインで他のアジアの国の英語の先生に教えてもらうのも、効果的だと思います。時差が少ないし安上がりなので、長く続けるには良いのでは。

どんな方法であろうとも、週一回のレッスンでは、全然足りないです。毎日がベストですが、時間とお金の問題があると思うので、そこはご家庭で頑張るしかないですね! 学校教育にはあまり期待できないと思うので。

バイリンGuru のリソースとともに、親子英語、頑張りましょう。

それではまた!




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2017年9月7日木曜日

日本帰省で日本語スイッチON

この夏は、3歳半の娘を連れて実家のある名古屋近辺に2週間の一時帰国をしました。
ここ3年ほど、大体半年に1回のペースですね。最後に帰ったのは今年の1月です。

長野にも2泊3日で旅行に行きました。これは松本城。


奈良井宿。素敵な古い街並み。


ここ1年ほど、娘はアメリカにいる時は英語のスイッチが ON 状態になっていて、母親のわたしにも英語で話しかけていました。わたしが日本語で話しかけて、娘が英語で返す。それを、「そう、〇〇ということね」と日本語に翻訳してわたしが返す、というやり取りをずっと続けていました。

独り言はもちろん英語でした。頭の中で常に言語の切り替えをしていたので、ママは相当なストレスです!
完全日本語の日系保育園でも時々英語で話していたようです。

ところが!

日本に着いた途端、日本語スイッチが即座に ON。
ばぁばが英語をしゃべれないことはわかっているので、いつもスカイプでは日本語を喋っていました。その調子でばぁばと日本語で喋り始めたと思ったら、1〜2日でわたしとも自然に日本語で話すようになりました。

数日経つと、独り言(お人形遊び)なども全部日本語になりました。
あまりの切り替えの速さにびっくりしました。

アメリカに戻るとまた英語に戻るかな?とその時は思いました。
ところが、アメリカに戻って2週間以上経つ今も、ママとは日本語で、ママと人形遊びをするときも日本語、独り言は英語と日本語と半々、という状態を保っています。
それでも英語力は衰えることなく、英語しか話さない人に日本語で話しかけるということもありません。

たった2週間でも、環境が子供に与える影響というのは大きいのだな、と改めて感じました。
チケットは高いけど、頻繁に日本に連れて行ってあげたいな、とまた心を新たにしました。


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2017年9月6日水曜日

アメリカのプリスクールは色んな国の子供がたくさん

今日、3歳半の娘が英語のモンテッソーリのプリスクール(午前)と日系幼稚園(午後)に入学しました。

モンテッソーリは北米で現在一番人気のある教育法です。
興味のある方は相良敦子さん著の「ママ、ひとりでするのを手伝ってね!」や、野村緑さん著の「おかあさんのモンテッソーリ」などを参考にしてくださいね。
私のように教育学の知識がない人でも育児本としてサクッと読めました。

今朝は IKEA の黒板をこんな風に利用して、登園前の娘の写真を撮りました。
こちらは入園のためのオリエンテーションはあっても、入園式がないんで親が積極的にお祝いしないと普通の日みたいに過ぎて行ってしまいます。





モンテッソーリのプリスクールは、月〜金の週5回で1日2時間半です。
この辺は IT 企業が多く教育熱心なインド人家庭が多いので、クラスメート 19 人のうち、12 人がインド人です。残りは、中国人、白人アメリカ人、そして日本人&インド人ミックスの娘。
その上、先生もインド人、アシスタントの先生もインド人です。

こうなるともう、どこの国のプリスクールかわからないですね!
日本人の親御さんは発音のことをすご〜く気にするので、ここは避けそうですね。インド人の親の教育熱心さにドン引きするアメリカ人の親もいそうです。

日替わりで、保護者がクラス全員分のおやつを持ってこなきゃいけないのですが、「アイディア」の欄に、「ロティ」(インドのナンのヘルシー版で、おうちでも作れる)なんてのもありました。

見学の時に、インドを含め各文化のホリデーのお祝いをすると言っていました。今のところ日本人は見かけていませんが、おそらくわたしから提案したら日本のホリデーのお祝いもしてくれそうな雰囲気です。国際的でオープン。

昔からとても定評があり小学校中学年までエスカレーターで行けるスクールなので、うまく仲の良いお友達を作って馴染んで欲しいです。

初登園日の朝は、こんな可愛いホットケーキ(パンケーキ)を作りました!
ミッキーマウス型も作ってそっちの方が上手にできましたが写真を撮るのを忘れました。
何せ慌ただしく過ぎた朝でした。




お迎えの車の中で、「今日は何をしたの?歌とか歌った?」と聞いたら、早速 ABC の歌を歌ってくれました。
シラバスを見たら、これから一年をかけて A から Z までやっていくそうです。
あいうえおも頑張ろうね!



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2017年3月30日木曜日

食に関する英単語・赤ちゃん編

食育という言葉が最近よく使われるようになりました。
食べ物とお子さんの健康な成長は切っても切れない関係です。

離乳食を始める頃から、子供は舌で、鼻で、目で、手で、食べ物を楽しむことを覚えます。
お母さんやお父さんに、「これを食べたい!」と自己主張をする頃には、 食べ物に関するたくさんの単語を覚えようとします。
「まんま」「もっと」などの言葉も、わりと初期に覚える言葉ですね。

今日は、乳幼児期の食べ物や食事に関する単語やフレーズを紹介したいと思います!


Bib - 前掛け

前掛け(よだれかけ)は、「bib」と言い、発音は「ビブ」です。
日本では「スタイ」と呼ばれているようですが、アメリカでは「ビブ」が一般的です。
よだれ対策には布地のものが使いやすく、 ご飯を食べる時はプラスチック製で食べこぼしポケットがあるものが使い易いですよね。


Solids - 離乳食

「baby food」などとも言いますが、離乳食を指すのために使われる単語は断然「solids」(固形物)です。
離乳食を始めることを、「start solids」と言います。


More - もっと

ベビーサイン(手話)でも、ダントツ人気の「もっと」。
「More! More!」と言ってくれるとお母さんとしてはご飯の作りがいがありますね。


All done! - ごちそうさま!

お子さんがご飯を食べ終えた後に言う、「おしまい」の合図が、「all done」(オールダン)。
日本語だと、「ごちそうさま」に当たるでしょうか。
食事だけでなく、遊びなどでも使えるので、ベビーサインの中でも覚え率の高い言葉です。
お子さんに、ごちそうさまをするか聞きたい時など、「All done?」と聞いてみてくださいね。


Yummy - おいしい

「おいしい」のもっとくだけた表現に当たるのが「yummy」(ヤミー)で、「yum」(ヤム)とも言います。
人気子供番組の「Daniel Tiger's Neighborhood」の中でも、
「yum yum yummy in your tum tum tummy」(お腹の中で美味しいな)
というフレーズが使われています。
お子さんがお口をもぐもぐしてなかなか飲み込まない時など、口ずさむように歌ってあげてくださいね。


Feed - 食べさせる

「食べる」行為の動詞は「eat」ですが、「食べさせる」行為の動詞は、「feed」です。
哺乳瓶で母乳やミルクをあげることを、「bottle-feeding」と言い、 母乳をおっぱいからあげることを、「breastfeeding」と言います。
日本では、母乳に対し人工乳にはミルクという言葉が使われますが、英語では「formula」(フォーミュラ)です。


Munch - むしゃむしゃ

むしゃむしゃ食べることを、「munch」(マンチ)と言います。
絵本などではよく、むしゃむしゃ食べている時の音を表すために、「munch munch」と書かれていたりします。
動物が食べている時の描写にもよく使われます。
また、「飲み込む」行為の動詞は、「swallow」(スワロウ)です。




最後に、バイリンGuru の絵本のコーナーでも紹介している、食べ物に関する本をいくつか紹介します。








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2017年3月29日水曜日

乗り物に関する英単語・Little Blue Truck

子供はバス、飛行機、汽車、といった乗り物が大好きですね。
その他、ショベルカーなどの働く車も大好きで、大人が知らないような車の名前を知っている子も多いです。
蒸気機関車のトーマスなどのキャラクターも人気ですね。

今日は、乗り物に関する単語やフレーズを紹介したいと思います。


働く車


救急車 - Ambulance

救急車のサイレンの音は、日本語だと「ピーポーピーポー」でしょうか。
英語だと、いろいろな綴りや聴こえ方があるようで、「weeeeoooooweeeeoooo」(ウィーオーウィーオーもしくはウィーウーウィーウー)や、「eee- aww」(イーアゥー)、「weeee-errrrrrrrr-weeeeee-errrrrrrr」(ウィーアーウィーアー)などが挙げられています。
同じ音なのに、面白いですね。


消防車 - Fire Truck

「fire engine」とも呼ばれます。
アメリカでも、子供達の間で消防車や消防隊員はとても人気です。
消防隊員(firefighter)は特に、若い女性の間でも大人気で、かっこいい職と考えられています。


パトカー - Police Car

日本語の「パトカー」という言葉は、「patrol car」から来ていて、英語では「police car」の一種です。
警官は、「policeman」、「police officer」、「cop」などと呼ばれます。


ダンプカー - Dump truck

「ダンプカー」は和製英語で、本当は「ダンプトラック」なのでした。
子供の絵本によくキャラクターとして出てきますね。
大きいからか、傍若無人で威張り屋にされてしまうことも。


ショベルカー - Digger

「ショベルカー」も和製英語です。
これも、絵本によく出てきますね。



乗り物


飛行機 - Airplane

単に、「plane」と呼ぶこともあります。


蒸気機関(車) - Steam Engine

辞書で「蒸気機関車」と引くと、「steam locomotive」と出ますが、例えばトーマスなどの蒸気機関車は、単に「steam engine」と呼ばれ、「エンジン」という呼び方が一般的です。
汽笛は「whistle」です。


船 - Ship

小舟は「boat」です。船長は「captain」です。





こちらの、Little Blue Truck シリーズの絵本は、小さな青いトラックが主人公のお話で、英語圏の子供達に親しまれています。

Little Blue Truck」には動物が、「Little Blue Truck Leads the Way」には乗り物がたくさん出てきます。






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2017年3月28日火曜日

宇宙・太陽系(Solar System)に関する英語の絵本

まだ 3 月ですが、子供のために、6 月 〜 8 月のサマーキャンプ・サマースクールの申し込みを徐々に始めています。

近所のキッズミュージアムのサイエンスキャンプに行かせることになったので、普段の本読みにも少しサイエンスの要素を取り入れてみようと思い、自分も興味のある、宇宙(主に太陽系の惑星)についての絵本をいくつか探してみました。

ネットのレビューを参考に、実際に購入したのは、この 3 冊。




There's No Place Like Space」は、Dr. Seuss の「The Cat in the Hat's Learning Library」のうちの一冊で、とてもわかりやすい言葉でわかりやすく説明しています。さすがですね。
これなら、3 歳くらいのお子さんでも楽しく読めると思います。

The Planets In Our Solar System」もわかりやすいですが、例えば惑星の気温が何度だとか、何マイル離れているとか、大きな数を使った説明が多いので、小さいお子さんに対して読むときはそれらの説明文は飛ばして読むと良いと思います。

What's Out There? A Book About Space」は、はじめの二冊よりも、もう少し上級者向けです。

ちなみに、太陽系は、英語で「Solar System」と言います。 太陽系の惑星は、以下の 8 つです。
  • 水星  Mercury マーキュリー
  • 金星  Venus  ヴィーナス
  • 地球  Earth  アース
  • 火星  Mars   マーズ
  • 木星  Jupiter ジュピター
  • 土星  Saturn  サターン
  • 天王星 Uranus  ウラナス
  • 海王星  Neptune ネプチューン
「水金地火木土天海冥(すいきんちかもくどってんかいめい)」なんていう風に、学校で覚えた、アレです。

以前は 9 つと考えられていましたが、2006 年に冥王星(Pluto・プルート)が準惑星に分類され、1つ減ったため、現在は 8 つです。

この夏は、望遠鏡で夜空の勉強などもしたいと思います。



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2017年2月7日火曜日

2歳からできる、楽しくアルファベットを書く練習

以前、「アルファベットを教える時期」という記事を書きました。

個人差がありますが、英語圏の子供は、大抵2〜3歳で親などからアルファベットを習い始め、 4〜5歳までには全てのアルファベットを認識できるようになります。

絵本などにプリントされているアルファベットに興味を示してきたら、一つ一つ教え始めましょう。

そして、アルファベットに馴染んできたら、一つ一つ書く練習を始めましょう。
市販の練習帳を使ってするのも良いですが、お子さんが興味を示さない場合は、楽しく練習できる工夫をします。

例えば、親御さんが画用紙や自由帳などに大きくアルファベットを書き、お子さんには、それに沿ってボタンを並べてもらいます。
ボタンがない場合は、お豆でも、ブドウでも、おはじきでも、庭で採れた木の実や石でもいいですよ。
プレイドウを細く伸ばしたものをちぎって貼ってもらう、という方法もあります。






このようにして、大体の形を理解できるようになったら、今度は点線のアルファベットを親御さんが描き、それをお子さんに繋いでもらったりなど、なぞる練習をしてみてはどうでしょうか?

アルファベットの読み書きの段階で英語嫌いになってしまわないように、楽しく学習しましょう!






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2017年2月5日日曜日

日本へのお土産として喜ばれた絵本・Curious George シリーズ

1週間ほど前、子供と日本からアメリカへ帰ってきました。

いつも、日本にいる家族や親戚や友人へのお土産は、ホールフーズやトレーダージョーズで買うオーガニックの食品などが多いです。

でも、今回は 2 歳以上のお子さんを持つ中学校・高校の友人たちと同窓会で会うことが決まっていたので、英語の絵本を沢山持って行きました。

・・・と言っても、絵本はものすごく重いので(いつも帰りの飛行機は日本語の絵本で重量オーバーになる)、ボードブックや表紙のしっかりした絵本ではなく、かなり薄めの絵本にしました。

ちなみに、持って行ったのは、この2冊を含む3冊。
「Curious George and the Firefighters」
「Curious George Takes a Train」

もう一冊は、恐竜のだったと思います。

同じ本を何冊も買って行って、お子さんが2人いる友人には2冊違うのをあげたりしました。


      


結果・・・。

すご〜〜〜〜く喜んでもらえました!

「おさるのジョージ大好きなんだよー。早速読んでるよー」というようなメッセージを沢山もらいました。

英語の絵本や本が日本で手軽に手に入るようになったと言っても、やはり普通のご家庭では、たとえ英会話をやらせていてもなかなか買う機会がないみたいです。

なので、プレゼントでもらえると嬉しい、と言ってもらえました。

馴染みのあるキャラクターだったのが良かったのかな?

ちなみに、「おさるのジョージ」って昔、「ひとまねこざる」って呼ばれていましたよね?
昔はよく絵本で読んでもらった記憶があるけど、今の子は TV 番組でお馴染みかな?

次回は何を持って行こうかなぁと、今からワクワクしています。




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