2017年9月8日金曜日

日本の英語教育:2017年夏・日本一時帰国時の感想

日本の英語教育は盛んだけど、「どこか的が外れているなぁ」といつも思います。

子供が小さい頃から英会話教室に通わせているご家庭、とても多いと思います。
それほど教育熱心ではない兄夫婦のところの甥っ子姪っ子も行っているので、一般のご家庭でも英会話教室に行くのは当たり前のことなのだと推測します。

昔は、大学の英文科卒だったり、留学経験のある主婦が自宅でする英会話教室なんかが主流でしたが、最近は、みなさんネイティブの先生のところに通わせているようです。日本にも外国人が増えてきているので、ネイティブの先生を見つけるのは、それほど難しくなくなったみたいです。

でも、ネイティブの先生だからって安心してはダメです。
英語をきちんと教えれる人は少ないです。
日本語をきちんと教えれる日本人が少ないのと同じです。

また、年齢によって効果的な教え方が違うので、お子さんが幼児なら、幼児専門の先生に教えてもらわないと意味がありません。

お歌や絵本、幼児向けアクティビティを中心にしたカリキュラムをきちんと組んであるところなら安心だと思います。
大人と同じで、先生と一対一でお話しするだけのところでは、子供がつまらなくて長続きしないし、よっぽどおしゃべりで機関銃のようにしゃべる子でない場合は、効果もほとんどないのでは。
プリント(ドリル)ばかりやらせるところも、危険です。

私は、英語を教えてくれる以外にも、いろんな視野を広げてくれる先生が好ましいなと思います。
英語が喋れると、こんなことができる、こんなに楽しい、ということを教えてくれる人。
子供一人一人の興味をいち早く察知して、それを日本語で学ぶ前に英語で学ぶ機会を与えてくれる人。

以前、虫好きの甥っ子に、カラフルな昆虫がたくさん載った英語の本をプレゼントしたら、今でも大事に読んでくれているみたいで、今回の帰省では、「おばさん、カブトムシは beetle で、クワガタは stag beetle って言うの知ってた!?」と目を輝かせて聞いてきました。

最近は、他のアジアの国、例えばフィリピンなどへ親子留学するのが人気だそうですね。
「人気」と言っても、親子留学自体がそう一般的でないので、している人はまだ一握りだと思います。
アジアなら近くて北米やオーストラリアより安上がりだし、ネイティブでない人への英語教育に慣れているので、良い方法だと思います。
発音なんか気にせず、どんどんコミュニケーションをとって、楽しく吸収すると良いと思います。

同じように、オンラインで他のアジアの国の英語の先生に教えてもらうのも、効果的だと思います。時差が少ないし安上がりなので、長く続けるには良いのでは。

どんな方法であろうとも、週一回のレッスンでは、全然足りないです。毎日がベストですが、時間とお金の問題があると思うので、そこはご家庭で頑張るしかないですね! 学校教育にはあまり期待できないと思うので。

バイリンGuru のリソースとともに、親子英語、頑張りましょう。

それではまた!




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