2017年9月11日月曜日

今週のオススメ絵本「Extra Yarn」

先週〜今週にかけて、ここワシントン州では各地で新学期が始まりました。 我が家の3歳児も先週プリスクールデビューでした。
地域によっては8月の中旬から新学期が始まるところもあるみたいですね。
親も子供も大忙しの夏の終わりです。

今日は、プリスクーラー向けの「Extra Yarn」という絵本を紹介します。
この絵本は、近所の図書館の「オススメの絵本」冊子に載っていました。
絵柄や色が優しくてとても癒される絵本です。



あらすじ

真っ白な雪と煙突から出るすすばかりの白黒世界の街の中で、アナベルという女の子が、様々な色の毛糸が入った箱を見つけるところから物語は始まります。
その箱は、どんなに毛糸を使っても毛糸がなくならない、魔法の毛糸の箱。
アナベルは、町中の人、動物や、建物にまで、色とりどりの毛糸のセーターや被り物を作ってあげます。
それでも毛糸はなくなりません。

ある日、その魔法の毛糸の箱の噂を聞きつけた大公が、海を渡ってきて、アナベルにその箱を売ってくれと頼みます。
どんなに大金を積まれても、アナベルは断り続けます。
そこで大公は泥棒を雇い、アナベルの家から魔法の毛糸の箱を盗み出させ、盗んだ箱とともに海を越えて自分のお城に帰ります。

しかし、大公が箱を開けると、中には何も入っていません。
怒った大公はアナベルを不幸にする呪いの言葉とともに、その箱をお城の外の海に放り投げます。
箱は海を越えてまたアナベルの元に返ります。
アナベルはその毛糸とともに幸せに暮らすのでした。

解説

雪とすすばかりの白黒の世界に色を添える色とりどりの毛糸。
アナベルが夢中になってみんなに毛糸を編んであげる気持ちがよくわかりますね。
小さな女の子でも、コツコツ頑張れば周囲に大きな変化をもたらすことができる。そんな勇気を子供たちが学んでくれたらいいですね。


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